アウトドア用腕時計。
突然ですが腕時計を買いました。
悩んでいたのは二つ。共にカシオ。
「G-SHOCK GWN-1000B-1BJF GULFMASTER」

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地球上で最も過酷な自然環境のひとつである、
海上での使用を想定したNewモデル「GULFMASTER(ガルフマスター)」が登場。
嵐や荒波の中でも活動するクルーやレンジャーたちが任務遂行の上で必要となる情報を、
G-SHOCK初となる「トリプルセンサーVer.3+スマートアクセス」の搭載で、
素早く、確実に表示することを可能にしました。
クルーたちが最も必要とする情報である気圧計測機能を進化させました。
嵐や低気圧の接近による急激な気圧変化があった際、
インダイアルでの指針とデジタル表示、
更にアラームで報知させる気圧傾向インフォメーション機能を装備。
また、気圧計測時、自動計測で記録した過去の数値と現在の数値の差を、
カーボンファイバー製の秒針がベゼルに刻まれた数値を指すことで、
気圧の変化を素早く確認できる機能も備えました。
海上での任務遂行時に必須な機能である方位計測、タイドグラフ/月齢表示、
更に不測の事態では重要な情報となる温度計測機能も備えています。
デザインは海を感じさせる、艦船の計器やコンパスをモチーフにしました。
ベゼル・ボタン・ビスに至るまでサークル形状で統一し、船上で時計がロープや設備と干渉しづらいフォルムに仕上げました。
また重要な機能を備えるライトボタンやセンサーボタンには、
ルー・レッドでカラーリングしたアルミリングコンポジットボタンを採用し、
感覚的な操作をサポートします。
大型りゅうずは、防水性能を保つクイックロック機構とし、操作性とタフネスデザインを実現。
海という極限に挑むため、更なる機能進化を果たした、ガルフマスターの登場です
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説明、ながっ・・・・。
要は海の男用ってことですね。
もうひとつは
「PROTREK PRW-6000シリーズ」

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刻々と変化する自然の情報を感知するトリプルセンサーを搭載した
「PRO TREK(プロトレック)」のアナログ/デジタルモデルから、
高次元のアナログウオッチを求めて開発し、
機能性と操作性を両立させる「スマートアクセス」を採用したNewモデルが登場。
情報を直感的に把握できるアナログ表示で時間、方位、高度差、気圧傾向を表示。
数値データはデジタルで表示し、デジタルとアナログのメリットを組み合わせました。
また、感覚的な操作を可能にする誤作動防止のクイックロック機構付き電子式リューズスイッチを採用。
引いたり回したりという直感的な操作で、簡単にアナログ/デジタルの各モードをセットできます。
登山などの様々なアウトドアシーンに対応するため、機能進化に合わせ快適な装着性も確保。
プロトレックのアナログ/デジタルのコンビネーションモデルとしては最薄の12.8mmのスリムデザインを採用することにより、
アウトドアウェアなどとの干渉を軽減し、ストレス無く使用することを可能にしています。
バンドには、ミズノテクニクス株式会社との共同開発による、
引張耐久力に優れたカーボンファイバーシートを樹脂にインサートすることで、
切れにくい強靭なバンドを採用
更に、計測精度、間隔を飛躍的に向上させたトリプルセンサーVer.3を搭載しながら、
世界6局の電波を受信するマルチバンド6やタフソーラー、
気圧の急下降や急上昇など注目すべき変化があった場合にはアラームで知らせる気圧傾向インフォメーションアラーム、
文字板と液晶部を独立して照らすダブルLEDライトなど、実用的な機能を多数装備。
万が一の針ずれも自動で検知する針位置自動補正機能や、
高度、気圧、温度を計測した際に針が液晶と重なった場合、
一時的に避ける針退避機能(自動)を搭載したタフムーブメントを使用し、
機能性と使いやすさを両立した新しいトリプルセンサーです。
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こちらもながっ。
プロトレック自体が山よりなので、アウトドア山用って事です。
面倒なので、以下上記の製品をそれぞれ【ガルフマスター】と【PRW-6000】と略します。
両方ともすごく似ているので違いだけを・・・。
ガルフマスターは海の男用。




悩んでいたのは二つ。共にカシオ。
「G-SHOCK GWN-1000B-1BJF GULFMASTER」

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地球上で最も過酷な自然環境のひとつである、
海上での使用を想定したNewモデル「GULFMASTER(ガルフマスター)」が登場。
嵐や荒波の中でも活動するクルーやレンジャーたちが任務遂行の上で必要となる情報を、
G-SHOCK初となる「トリプルセンサーVer.3+スマートアクセス」の搭載で、
素早く、確実に表示することを可能にしました。
クルーたちが最も必要とする情報である気圧計測機能を進化させました。
嵐や低気圧の接近による急激な気圧変化があった際、
インダイアルでの指針とデジタル表示、
更にアラームで報知させる気圧傾向インフォメーション機能を装備。
また、気圧計測時、自動計測で記録した過去の数値と現在の数値の差を、
カーボンファイバー製の秒針がベゼルに刻まれた数値を指すことで、
気圧の変化を素早く確認できる機能も備えました。
海上での任務遂行時に必須な機能である方位計測、タイドグラフ/月齢表示、
更に不測の事態では重要な情報となる温度計測機能も備えています。
デザインは海を感じさせる、艦船の計器やコンパスをモチーフにしました。
ベゼル・ボタン・ビスに至るまでサークル形状で統一し、船上で時計がロープや設備と干渉しづらいフォルムに仕上げました。
また重要な機能を備えるライトボタンやセンサーボタンには、
ルー・レッドでカラーリングしたアルミリングコンポジットボタンを採用し、
感覚的な操作をサポートします。
大型りゅうずは、防水性能を保つクイックロック機構とし、操作性とタフネスデザインを実現。
海という極限に挑むため、更なる機能進化を果たした、ガルフマスターの登場です
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説明、ながっ・・・・。
要は海の男用ってことですね。
もうひとつは
「PROTREK PRW-6000シリーズ」

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刻々と変化する自然の情報を感知するトリプルセンサーを搭載した
「PRO TREK(プロトレック)」のアナログ/デジタルモデルから、
高次元のアナログウオッチを求めて開発し、
機能性と操作性を両立させる「スマートアクセス」を採用したNewモデルが登場。
情報を直感的に把握できるアナログ表示で時間、方位、高度差、気圧傾向を表示。
数値データはデジタルで表示し、デジタルとアナログのメリットを組み合わせました。
また、感覚的な操作を可能にする誤作動防止のクイックロック機構付き電子式リューズスイッチを採用。
引いたり回したりという直感的な操作で、簡単にアナログ/デジタルの各モードをセットできます。
登山などの様々なアウトドアシーンに対応するため、機能進化に合わせ快適な装着性も確保。
プロトレックのアナログ/デジタルのコンビネーションモデルとしては最薄の12.8mmのスリムデザインを採用することにより、
アウトドアウェアなどとの干渉を軽減し、ストレス無く使用することを可能にしています。
バンドには、ミズノテクニクス株式会社との共同開発による、
引張耐久力に優れたカーボンファイバーシートを樹脂にインサートすることで、
切れにくい強靭なバンドを採用
更に、計測精度、間隔を飛躍的に向上させたトリプルセンサーVer.3を搭載しながら、
世界6局の電波を受信するマルチバンド6やタフソーラー、
気圧の急下降や急上昇など注目すべき変化があった場合にはアラームで知らせる気圧傾向インフォメーションアラーム、
文字板と液晶部を独立して照らすダブルLEDライトなど、実用的な機能を多数装備。
万が一の針ずれも自動で検知する針位置自動補正機能や、
高度、気圧、温度を計測した際に針が液晶と重なった場合、
一時的に避ける針退避機能(自動)を搭載したタフムーブメントを使用し、
機能性と使いやすさを両立した新しいトリプルセンサーです。
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こちらもながっ。
プロトレック自体が山よりなので、アウトドア山用って事です。
面倒なので、以下上記の製品をそれぞれ【ガルフマスター】と【PRW-6000】と略します。
両方ともすごく似ているので違いだけを・・・。
ガルフマスターは海の男用。
〇Gショックなんで耐久性重視。20BARまでOK
〇月齢表示ができる。
〇月齢表示ができる。
〇タイドグラフ表示ができる。
×重いゴツい100g越え
PRW-6000はアウトドア山寄り用
〇耐久性はGショックほどじゃないにしてもアウトドア用。10BARまでOK
〇ガルフに比べて軽い。70gちょっと。
×海用じゃないで、月齢たタイドグラフ表示ができない。
こんな感じ?
まあ、結論から言うとPRW-6000の方を買いました。
理由
・ガルフマスターは一番カッコイイっぽい青が売ってなかった。
・両方持ったら意外とガルフマスターは重かった。
・最後は外見の好みで決めた。

じゃじゃーん。

高度が分かる!

方角も分かる!!

気圧も分かる!!

気温も分かる!!
って言いたいけど、これ温度高すぎない?
え、なんで腕時計を買ったかって?
そりゃ・・・釣りのために・・・。
タイドグラフ表示もできないし、月齢も表示できないけど・・・。
本末転倒?
いや、違うんです。
ちょっと、ちょっとしたことなんです。
別の件なんですが、必要かなと思ったんです!!
えー、では、私の物欲脳内を覗いてみましょう。
1.とあることで方位磁針があったら良いなと思う。
2.そういえば、スマホのアプリで方角出せる奴あったな。
3.ダウンロード、おお、これはすごく便利。
・・・ここで終了の予定でした。
4.そういえば、なんでスマホで方角が分かるんだろう?
5.電子コンパスの仕組みにいきつく。おおすげえ。
6.って事は電子コンパス単品で売ってるんじゃないの?
7.たいした値段じゃないだろうし、スマホで方角見ているより、電子コンパスの方がオサレだよね!!
8.Amazonで検索。ボチー。
9.んーオサレなの・・・持ってて面白いのは黄色の二つのどちらかなー。
10.え、コンパスで6000円と11000円!?ありえん。
(実際は温度計などなど付いている、1万超えのはGPSロガーだしね)
11.ん?なんで、腕時計が表示されとるんだ?
12.おおう!腕時計にも電子コンパス付いているのか!
13.時間も方位もスマホで見るより、腕時計の方が感じがいいよねっ!
(暇さえあれば、スマホ触ってばかりのクソ野郎共・・・じゃない人が多いんだよねぇ・・・。ま、私もです)
14.さあ、何買おうかな。
15.どうせなら長く使えるのがいいよね。
16.デジタル式よりアナログ式の時刻表示の方がかっこいいよね。
17.でも、デジタル表示も欲しいな。
18.方位以外にもセンサー付いているといいな。
19.んー希望に合うのは高いなぁ。
20.希望に合うのはガルフマスターかPRW-6000しかないねっ!(値段無視)
んじゃ、購入!!
ねえ、普通のコンパス100円で売っているよ?
オサレな電子コンパスってスマホでしょ?
いや、アナタ北が知りたいだけでしょ?
一銭も出さなくても解決したよね?
これじゃ、私・・・破産します。
私の脳内なんとかして・・・。
てか、これは今日購入したのだけれど、
昨日も・・・
色々・・・・
買って・・・・
すごく・・・
嬉しかった・・・
いやあ、あれは・・・
あれは・・・・満足でしょう!?!?
だから、北が・・・・
で、コンパスが・・・
北が・・・腕時計・・・に・・・・
あー物欲満足させるって気持ち良ぃなぁあ!
あ、ちなみにPRW-6000シリーズのオレンジが薄い方買いました!
釣りに行くお金が無いかな!
ガソリン代も勿体ないから引きこもるかなっ!
節約、節約!!☆
・・・って、あれもこれも買った意味が根本的に無くなってしまうよね。