いつも通りの場所で情報収集。
今回は我がHGが釣れているっていう話で・・・。
レッツゴー
まったり楽しくアジングがスタートしました。
IPX5/8等級の防水性能と言うことで、釣りの記録にも使えそう。
カメラ性能にも力を入れているって雰囲気なので、ちょっと撮り比べてみる。
Z1
AW100
「HGで戦うしげる」
Z1は不自然に夜を綺麗に加工、そして容易に撮影できる。（SS1/8）
AW100はナチュラルに表現、ブレに気を使う撮影（SS1/2）
Z1
AW100
Z1は明るめ、シャープ、コントラスト強め
AW100はナチュラル系。
Z1は気軽に綺麗に撮れる（加工に不向き）。
iOSもその傾向が強いけど、携帯写真は撮ったら完成って事か。
記憶色重視で「綺麗に撮れるようになりました！」は騙している気もするけど。
まあ、スマホだし、AW100もコンデジだし、どっちもどっちかー。
と、写真のブログでは無かった・・・。
さてさて、結局夜は釣れず・・・朝マズメも釣れず・・・。
「ランガンだー！」
ってことで移動を開始・・・しようとしたけど・・・
HG内の違うポイントが大人気だったので、そこで勝負。
ようやく・・・
おはよー。
庄介は堤防根元、しげるは堤防先端付近で勝負。
しげるがコンスタントに釣り上げていく・・・。
庄介も14時を過ぎた辺りから・・・ポツポツ・・・。
夕マズメ前までの釣果は「庄介8匹、しげる20匹程度？」
むむ・・・やっぱり堤防先端の方が釣れるよね！！
と心の中で言い訳。
夕マズメにはしげるの隣を確保・・・ポイント関係なくガチ勝負。
・・・おや？
・・・・・・おやおや？
釣行終了時「庄介23匹、しげる50匹前後？」（ガチ勝負で15匹と30匹？）
完敗。
しげるが横にいた方と仲良くなり、その方よりアドバイス。
【シャクった後、テンションを貼っているためフリーフォールしていない】
【シャクったら、ロッドの高さを戻すとフリーフォールする】
とのアドバイス。
ふむふむ・・・確かに庄介は高さを戻さず、ロッドがどんどん上がっていく傾向がある。
そういえば自分で釣法を調べてまとめていた記事があったような・・・確認確認・・・。
-----------------------以前の記事より
・多分ボトムから探る？（表層という話もアリ）
・フリーフォールからリトリーブのタイミングでアタリが多い（L字の角で）
・レンジキープを大切に？
①キャスト後ボトムまで（その後カウントを取ってレンジを変える）
②ロッドを20cm～30cmほど、1回から3回シャクる。
③ロッドをしゃくる前の高さに落とす（フリーフォール）
④その後、ゆ～っくりとロッドを立てる（リトリーブ）
⑤ロッドを下げながら糸ふけを取るために巻く。
※②へ戻る。
後、確実な課題としてどんどんロッドが立っていく傾向があるから
その辺を調節しないと駄目だね
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おんやあ？
おんやあ？
昨年4月記事だから9ヶ月間、課題が解決してないじゃん
ロッドをフリフリするとロッドが上がらないから上手くいきやすいという話も聞いたけれど、
あのシャクるっていうのが気持ちいいので、
③ロッドをしゃくる前の高さに落とす（フリーフォール）
を、次の釣行ではしっかりと意識していきたいと思う。
文字で情報を得るより、実際に教えていただいた方が身になります。
その後、シャローエリアでのアジングについても教えていただきました。
今後、是非攻略していきたい
後半写真が無いのはアジングに夢中だったからですっ！
次の釣行はいつになるかなぁ・・・。
さあ、アジングDVDやら番組やらを見て、フリーフォールのテクを確認しなくては！
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そこの魚食わせろ～！！
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